セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

アーリー・セミリタイア

リタイア後、旅行に行きたがるのは「夫だけ」という不都合な真実

夫婦共にリタイアした後の関係は数十年間かけて築いてきた家庭内のバランスが崩れるタイミングでもあり、私の場合、この問題はなるべく触れたくないアンタッチャブル感があります。 president.jp この記事ではリアルな日本の夫婦像を表現していると感じます…

ストレスフリー生活の代償

サラリーマン生活を捨て田舎で一人籠るセミリタイア生活を始めたきっかけは「会社を辞めたい」という事から始まっている訳ですが、「社内で〇〇さんと対立して喧嘩したから」といった単純な話ではなく、利害渦巻く会社組織で会社と個々の利害を調整しなけれ…

早期リタイア3年目は非課税世帯か?

早期リタイア後の容赦ない税金(住民税)徴収でリタイア者は1~2年間は苦しめられる事になります。私の場合は1年目はサラリーマン時代とほぼ同額の負担、2年目は高い社会保険料(健保)で一部は相殺できましたが、家賃収入+サラリーマン時代の収入の残りが…

早期リタイアの越えねばならぬ壁

アーリー/セミリタイアを目指す上で周囲の理解を得るという作業は避けて通れない大きな問題で、資金的にはFIREを達成できていたとしても、アーリー/セミリタイアを躊躇させる要因の一つではないでしょうか? ①一人の場合:比較的自己判断で行動し易い属性…

完全リタイア者の1日(リタイアから600日経過後)

完全リタイア生活に入り1年半が経過しましたが、リタイア直後の1日の生活ルーティンからマイナーチェンジを繰り返しながら現在に至っております。 起床~午前中(9:30起床~ブログ閲覧、作成)→遅起きが常態化 リタイア直後は5:30!には起床し、テレ東の経…

本「Phantom」(30代でFIREを目指す女性の物語)

この本「Phantom」は30代の外資系食料品メーカーの事務職の女性が5,000万を貯めて米国株5%の運用で現在の年収250万を稼ぎ出すFIRE達成を目論む主人公を中心に物語が展開する小説です。今年に書き下ろされた本のようですが、FIREも小説のネタになるほど市民権…

寿命のリアルな数字

アーリー/セミリタイアでも定年退職でも自分が何歳まで生きるのかがブラックボックスであるために、完全な資金計画立てられないというのが、全人類共通の永遠の不安材料です。 日本人の平均寿命は「男80.98歳、女87.13歳」(2016年データ)ですが、平均寿命…

「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」(将来の働き方はどうなる?)

5年程前に出版され、気になっていた「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」を遅ればせながら図書館から借りてきて読みました。 LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略 作者:リンダ・グラットン,アンドリュー・スコット 東洋経済新報社 …

高校の家庭科の授業に「投資」が加わるようです。

来年の4月から家庭科の先生が裁縫や調理実習に加え、株式や債券、投資信託など基本的な金融商品の特徴を教えることになるようです。 これまで家庭科でのお金に関する授業は「無駄づかいしない」「だまされない」など消費者目線の内容に偏りがちだったが、来…

年々精度が高まる長期資産計画

早期リタイア前に立案した長期資産シュミレーション計画を基に早期リタイアを実行した訳ですが、早期リタイア&別荘移住から18ヶ月が経過し、自身の支出に関する情報も蓄積されてきました。 2022年度(1-12月)期の予算と65歳までの長期計画の見直し作業を実…

今更ですがiDeCo(イデコ)使えるかも?

金融投資をしておりますのでNISA(ニーサ)の知識はありましたが、サラリーマンにとっては使えない物と認識していたiDeCo(個人型確定拠出年金)は情報もスルーしておりました。 そうです! 私も晴れてiDeCoの恩恵を受ける事ができる「国民年金の第1号被保険…

50代のサラリーマンがこんなに厳しいとは(聞いてはいたけど。。。)

順風満帆のサラリーマン生活も50代に急ブレーキがかかり躓く人が多いのではないでしょうか?(私もその一人) 先日、友人から珍しく電話があり「仕事が辛い…」とういう相談を受けました。彼は50代半ばの中間管理職です。 上司(部長)の当たりが強く、自分を…

任意継続→国民健康保険への切り替え(絶好のタイミングは?)

早期リタイア後の健康保険料は家計に重くのしかかります。私の場合は任意継続を選択しましたので2020年5月から2022年5月の2年間は任意継続期間となります。 皮肉なもので、2年間で約100万円の負担をしているにもかかわらず、リタイアにより健康を取り戻し?…

早期リタイアの仲間が増えるのが嬉しい!

私の場合、52歳で早期退職→転職→54歳で完全リタイアに至った訳ですが、セミリタイア界隈では50代半ばの年齢は後期高齢者であり、「このオジサン、普通に定年退職じゃね?」(若者口調で…)と後ろ指を差されても反論できない年齢です。 サラリーマン時代は同…

r(資本収益率)>g(経済成長率)の現実

r>gはピケティ『21世紀の資本』の有名な不等式です(株や不動産、債券などへの投資による資本収益率が長期的には常にに経済成長率を上回る)。 資本から得られる収益率が経済成長率を上回れば上回るほど、それだけ富は資本家へ蓄積されます。つまり、資本を…

セミリタイア(別荘)生活の理想と現実のギャップ

早期リタイア前はリタイア後の理想的な生活を思い描いていました。 早期リタイアと別荘移住から1年半が経過し当時の妄想を検証してみようと思います。 【リタイア前の妄想】 東京(妻子在住)と那須の2拠点生活で両拠点を頻繁に行き来する。 気が向いたら週3…

サラリーマン時代の「幸せ」を回想してみる

セミリタイア系ブログではアーリー・セミリタイア、FIREを達成して「失敗だった」、「後悔している」といった言説はほぼ無いという印象を受けます。 早期リタイア歴1年半の私自身も生活の全てが薔薇色でで彩られているかと言えば、そうでもないのですが、サ…

お題「はてなブロガーに10の質問」に答えてみる

はてなブログ10周年企画に便乗し、お題「はてなブロガーに10の質問」に答えてみたいと思います。 1. ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? Shaaa(シャア)は幼少期のあだ名です。ガンダムの赤い彗星シャアに心酔している訳ではなく、ガンダム以前から…

「日本の人々は、いつも他人を気にしている」by 真鍋淑郎さん

ノーベル物理学賞を受賞した真鍋さんがアメリカ国籍を取得した理由として、「日本の人々は、非常に調和を重んじる関係性を築きます。お互いが良い関係を維持するためにこれが重要です。他人を気にして、他人を邪魔するようなことは一切やりません」。「私は…

完全オフィス勤務復活で早期リタイアが増える?

緊急事態宣言の解除で、徐々に社会がコロナ禍前に戻りつつあります。在宅勤務生活から通常のオフィス勤務に戻す企業も多いと思います。 優良な企業は在宅勤務のメリットを認め一部継続する企業もありそうですが、ワンマン経営者や管理職はようやく自身の存在…

早期リタイアして変わった事【将来への不安がなくなった?】

セミリタイアして1年半ほどが経過しましたが、多くのセミリタア系ブロガーの皆さんも書いている様に私もストレスフリーの環境で時々瞼がピクピク(顔面神経痛?)もなくなり、ベスト体重を維持できており、健康増進に繋がっていることは間違いありません。ま…

今のオジサンは会社から帰宅後何をしている?

先日のTVのバラエティー番組で昔のオジサンはナイターを観ながら、晩酌しているイメージだったが、現在の40代のオジサンは会社から帰宅後何をしているか気になるというような企画が放映されていました。 ある意味、中高年のオジサンが会社から帰宅後に何をし…

人生は悟ってはいけないのかもしれない

セミ/アーリーリタイア後に特に打ち込める趣味もなく、「つまらない生活」の負のスパイラルに陥ってしまう方も多いかと思います。私自身も他人様に自慢できるような趣味が元々ない人間です。 最近感じるのは長年の経験で蓄積された知識や先入観が自分の行動…

「45歳定年発言」いいんじゃないですか?

サントリー社長の「45歳定年発言」で世間は炎上していた(いる?)ようです。 www.itmedia.co.jp 世の中の反応は「大企業社長のエゴだ!上から目線!」、「会社経営者の本音が漏れた!」と目くじらを立てる反対派。一方で「日本社会の未来には必然では?」、…

セミリタイアとアルバイト

昨年の9月から半年間はハローワークに通いパートも数件応募してみましたが、全て不採用という結果で現実を突き付けられ、今年の6月にハローワークを卒業いたしました。 shaaa.hatenablog.jp ハローワーク卒業以降は完全リタイアへ舵を切り、仕事(簡単なア…

サラリーマンとして最強の生き方

自身は早期リタイアした時は中間管理職として約10年程経過しており、部署の異動はありましたが、同じポジションで過ごしておりました。40代後半より著しくモチベーションが低下して50代前半で早期リタイアに至る訳ですが、当時の心境を何度か記事にしようと…

コロナ禍でやりたかった事を見失いつつある

早期リタイアの決断をしたのがコロナ災禍前夜の2020年2月で、あれから1年半が経過しようとしています。早期リタイア前に妄想していた、やる事リストは殆ど消化されずに今に至っています。 その一つが「名城巡り」という趣味です。サラリーマン時代には定番…

長期休暇とサラリーマンの早期退職

世の中はお盆休み/夏休み、オリンピックも終わり、サラリーマンにとっては後半戦のスタートで気が重くなる時期だと思います。 私が以前勤めていた会社では50歳より常設の早期退職制度がありました。毎年8月より募集開始をして9月1日で締め切るといったもの…

セミリタイア生活とブログの相性

私のブログデビューは早期リタイア後のセミリタイア生活が始まってからで、気付けば1年3ヶ月となりました。 リタイア後のブログ作成の効能は以下のような感じでしょうか? 仕事で使わなくなった脳を多少は働かせる事ができる。 ブログ作成という時間を生活…

生まれ変わっても不動産で早期リタイアを目指すと思う

早期リタイア(FIRE)を目指す場合、住居にはお金をかけずに賃貸に住み、資産は金融投資(株・リート等)に振り分けるのが正攻法のような言説が多いように思います。 もし、私が今30歳に戻れるとしたら迷わず不動産を軸に早期リタイアを目指すと思います。不…