セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

セカンドハウスを持つという選択

私の場合は半リタイアの結果としてセカンドハウスを持つという2拠点生活(家族は東京、私が田舎暮らし)で都会と田舎を行き来する生活を選択しました。定年退職後の隠居だけでなく、人生の様々なステージにおいて、このセカンドハウスを持つという選択を検討している方もいると思います。

個人的な意見ですが、メリットとデメリットを考えてみました。

【メリット】

①大きな災害時に避難先にできる。首都直下型地震南海トラフの想定や実際にも災害は増えています。このような予期せぬ事態の時の退避先となり得る。田舎暮らしで不便とも思える灯油、薪ストーブやプロパンガスは非常時には有効な場合もありそうです。

②都会に賃貸に住んでいる場合、予期せず無職になった場合でもセカンドハウスを退避先にできる。

③大部分がリモートワークでも成立する仕事の人は都会の安い賃貸(or 持ち家)+広い田舎の家を所有の選択も””あり”かと思います。

④メインハウスが手狭になった時の倉庫としてセカンドハウスが使用できる。

⑤アウトドアの趣味のある人は拠点にできる(釣り、スキー、家庭菜園など)⇒これは普通の別荘ですね。車が好きな人は田舎のガレージ付きの家に住むのも良いですね。平日に都会で仕事がある人は安い賃貸で生活し週末は田舎で過ごす。頑張れば通勤も可能ですね。都会の駐車場代は高額ですから。(那須塩原駅近くの月極駐車場は7,000円程が相場のようです)

【デメリット】

①物件は安く購入できる場合もあるが、固定資産税、管理、住居メンテナンス費用、光熱費等のランニングコストが発生する。このコストが許容できるか否かが肝になりそうです。

②田舎の不動産は売却する場合に買い手が決まるまでに時間がかかりそう。

③2拠点間の移動にコストが発生する。当たり前ですが以外に費用が発生します。東京⇔那須については往復で新幹線(那須塩原駅に駐車)、車(高速利用)を利用し駐車場利用(東京1泊)で何れも12,000円程発生してしまいます。

この度のコロナ禍では働き方や人の行動変容などが求められ、全世界でもパラダイムシフトが起こっています。都会への一極集中の脆弱性もあらためて痛感させられました。都内のマンション購入と長期ローンの呪縛だけが選択肢ではないと思います。それぞれの置かれている環境を再点検して色々な選択を考えてみてはいかがでしょうか?

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