セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

早期リタイアの決断 最後は人生観だと思う

少々大袈裟なタイトルでしたが、人間は社会的な生き物なので大きな決断をする時は社会の常識や周囲の意見を参考にするものですが、定年前に仕事を辞めてセミリタイアやアーリーリタイアを選択するという決断は他者が有効な回答を持っているものではないと思っています。

つまり、家や車を買ったり、進学、就職などの場合と違って他者や専門家が適切なアドバイスをしてくれるような種類のものでもなく、一般的な正解もない行動の決断であり、賛否を論じる種類の議題でもないと思っています。

私が早期リタイアの決断に至った経緯ですが、幸い経済的にはシュミレーション上は大丈夫であろうという事もあり、他にやりたいことがあるというより、自分の生活の中でプラス、マイナスではマイナスとして影響を与えていた仕事は最小限まで排除することを決断しました。

加えて、若い頃より”死”というものは意識はしていましたが、50歳を超えた頃より自分の死が身近で現実的なものとなってきました。誰もが必ず平均寿命まで生きながらえる保障はありません。そして、本当に生き方としてこれで良いのか?と考えるようになり、見栄、プライド、肩書などは人生では無意味であり、他者や家族に迷惑をかけないのであればワガママに生きてみようと考えました。

三者的には最後までやり遂げる者と途中で放り出してしまう者では評価は明確ですが、第三者は私の人生には何も責任を持っていませんし、助けてもくれません。

そして、この判断の正解は死ぬ直前や余命宣告をされた時に初めて正誤が確認できるのではないかと思っています。今は正解は分かりません。

 

shaaa.hatenablog.jp

 

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Gerd AltmannによるPixabayからの画像