セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

セミリタイアに必要なお金は?

サラリーマン時代はセミリタイアに興味はあったとしても詳細な計画については面倒で考えない人も多いと思います。ファイナンシャルプランナーの記事等では一般的に独身で50歳で最低でも約5,000万円必要と書いている記事などを読むと「やっぱ無理..」と考える方も多いと思います。

多くの方が必要資金を試算していますが、私の半年の経験を基にざっくり試算してみます。(趣味や旅行は想定してしない生活費のみの試算です)

≪試算結果≫

①1人世帯50歳持ち家あり 15年で750万+α(趣味・旅行など)

②1人世帯50歳持ち家なし 15年で1,830万+α(趣味・旅行など)

①50歳からセミリタイア:持ち家あり1人世帯(リタイア後の想定:車なし、パート10万/月実収入あり)65歳からは年金生活という前提

  • 食費、光熱費、通信費、日用品費、管理費・修繕積立 85,000円/月 , 健康保険、年金 380,000円/年 (サラリーマンの場合は退職後2年間は高額ですが...) 年間支出合計1,400,000円+予備費300,000円(税金、家電購入等)=1,700,000円
  • 月10万のパートをした場合の年間収支はマイナス500,000円。
  • 65歳までの逃げ切りのためのセミリタイア資金は15年で約750万円、完全リタイア(収入なし)であれば15年で2,550万円

②50歳からセミリタイア:持ち家なし1人世帯(リタイア後の想定:家賃8万/月、車なし、パート10万/月実収入あり)65歳からは年金生活という前提

  • ①と同じ前提でセミリタイア資金は15年で約1,830万円完全リタイアであれば15年で3,630万円

かなり大雑把な試算ですが、かなり現実的な金額だと思います。また、持ち家のあり、なしで資産の目減りがかなり変わってきます。持ち家がない場合は年金受給後も負担が続くので経済的、精神的にも厳しい印象です。

今回の想定が1人世帯でしたが、年金受給開始時点で最低でも2千万は残したい!、夫婦世帯のケース、子供の教育費が残っている場合もありますし、逃げ切り開始年齢によっても様々なシュミレーションがあると思います。家のローンが残っている場合でも売却して比較的安価で快適な地方都市への移住もあり得ます。

サラリーマン時代と違う点は支払う税金や社会保険料は大幅に軽減され、想定以上に出費は抑制される生活になる事は間違いないと思います。各種の記事に惑わされる事なく自身の支出サイズを精査して、まずはリタイア計画を立ててみてはいかがでしょうか?

 

house-1183150_640.jpg

kalhhによるPixabayからの画像

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村