セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

書籍紹介「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」

YouTubeの書籍紹介で「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」小澤 竹俊 (著) が紹介されておりました。内容は医師である著者が死の間際に多くの人が後悔しており、少しでも悔いなく生きるために、より良く生きるために考えたいことを1冊にまとめた本との事です。

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YouTubeでは①「やりたいこと」の見つけ方 ②自然に目を向けてみる ③人生で何を大切にしたいのか ④頑張り過ぎないの順に紹介されています。

私自身が刺さったポイントは②の「自然に目を向けてみる」で本の中では肺がんを宣告された患者のエピソードが紹介されており、死を意識すると周囲の風景が変わり、自然と繋がっていることや自然の恩恵を感じ、孤独が癒されたというものです。

私も1年間どっぷりと自然と接してみて感じる事は表現が難しいのですが、動物や虫は早いサイクルで生死を繰り返し、植物も常に変化するような環境(諸行無常感)が身近にあると、自身の死”も”怖れ”というよりも自然な事である様に死生観が変化したように感じています。

セミリタイアやアーリーリタイアを決断する方の多くはこの書籍に近い人生観に基づき行動された方も多いので、今更感もあるかもしれませんが、思考の整理にはなりそうな本です。

但し、「1年で人生が終わるとしたら」、「明日死ぬかもしれない」等とあまり深く考えすぎると刹那的な生き方になってしまう恐れもありますので、大事な決断の時には思い出したい言葉です。

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