セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

サラリーマン時代の「幸せ」を回想してみる

セミリタイア系ブログではアーリー・セミリタイア、FIREを達成して「失敗だった」、「後悔している」といった言説はほぼ無いという印象を受けます。

早期リタイア歴1年半の私自身も生活の全てが薔薇色でで彩られているかと言えば、そうでもないのですが、サラリーマン生活を続けていた場合の自分と現在の自分を想像しながら比較してみると現在の生活に軍配が上がる事は間違いないようです。

それでは、毎日決まった時間に起床し、同じ順路で会社へ向かい、果てる事のない仕事を繰り返し、決まった順路で帰り、テレビを観ながら寝落ちする毎日のしがないサラリーマン時代に感じていた幸せとは何だったのでしょう?

  • 仕事の懸案を抱えない状態で週末や長期休暇に入る前日の会社からの帰り道(このテンションマックスの一時からテンション曲線は下がり続けるのですが…)。
  • 年を重ねると楽しい飲み会は減っていったように思いますが、面子とその時の気分がマッチした時の飲み会(翌日は二日酔いの副作用あり)。🤣 
  • 懸案の仕事が解決した時の達成感?のようなもの。チームで達成できたら喜び倍増。

ふり絞ってサラリーマン時代に感じていた”幸せ”を考えてみましたが、なんとも小さいプチ幸福の積み重ねしか思いつきませんでした。更にコロナ禍で飲み会の機会は奪われていたので、”赤ちょうちん”好きの中年サラリーマンの皆さんはようやく復活できそうですね。

つまり、セミリタイア生活の比較対象のサラリーマン生活の幸福がこの程度なので、私の場合は現在の生活に大きな不満はないという事なのかもしれません。

そもそも毎日が幸福感、満足感に包まれるような楽園のような生活はこの世にありませんね。もし、あったとしても幸福の要求レベルが日々上がっていきそうで怖いです。

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