セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

リタイア生活者とN-NOSE(がん”線虫”検査)の相性

今年の春に書いたの健康診断の記事ではサラリーマンが退職すると会社からの手厚いサポートによる人間ドック検査から無料の範囲で受ける事ができる検査項目が大幅に減らされてしまう事を書きました。

shaaa.hatenablog.jp

数年前よりニュースで気になっていた「がん”線虫”検査」(九州大学が開発)が最近ではTVのCMでも見かけるようになり、研究段階から商業ベースになってきたようです。

lp.n-nose.com

この検査の特徴は以下の通りです。(HPより抜粋)

  • 尿1滴で胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がん、膵臓がん、肝臓がん、前立腺がん、食道がん卵巣がん、胆管がん、胆のうがん、膀胱がん、腎臓がん、口腔・咽頭がん(2019年9月時点)を網羅できる検査であること
  • がんに対する感度は86.3%と高く、ステージ0,Ⅰの早期がんにおいても高感度が報告されています。(日本がん予防学会(2019年6月)、日本人間ドック学会(2019年7月)、日本がん検診・診断学会(2019年8月)における共同研究機関の発表より)

この手の新しい検査は胃バリウム検査等の従来の検査を受けた上で、補助的な位置付けなのだと思いますが、個人的には都道府県や健保組合から提供される検査を最小化して12,500円で実施可能なN-NOSEを毎年実施しても良いかなぁと考えています。検査台の上でゲップを我慢しながらのたうち回る検査もしんどいですし。。。

リタイア後の健康診断は会社からのサポートが無くなり、自身の健康診断の内容は個人の裁量に任されているからこそ、この様な情報には敏感に能動的にアクションを起こさなければならないと感じています。

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