セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

年々精度が高まる長期資産計画

早期リタイア前に立案した長期資産シュミレーション計画を基に早期リタイアを実行した訳ですが、早期リタイア&別荘移住から18ヶ月が経過し、自身の支出に関する情報も蓄積されてきました。

2022年度(1-12月)期の予算と65歳までの長期計画の見直し作業を実施しました。

リタイア前もそれなりに緻密に作成したつもりですが、生活支出のブラックボックス部分も多く今回作成したものとは精度の差が歴然としています。

予算案は全体としては「賃貸物件の収支」、「東京(家族)生活費」、「那須別荘生活費」と項目があるのですが、那須別荘生活費(一人暮らし)部分を紹介します。

年度予算(那須別荘お一人様合計:1,523,000円(月額:127,000円)総務省家計調査では35~59歳の単身者生活費の平均は月額16万9775円)

  • 社会保険料:380,000(支払い免除申請等はしない試算)
  • 税金(固定資産、車、バイク):63,000
  • 住宅(管理費):60,000
  • 生活費(光熱費、食費、雑費等):1,020,000(月額85,000)

極端な節約などはしない緩~い生活でのお一人様の費用は150万となりました。家電購入や旅行等の予備費を計上しても180万/年程となります。

つまり、55歳の場合、年金支給開始の65歳までの10年間の必要資金はざっくり1,800万となります。60歳からは年金負担がなくなりますので更に支出は抑えられるはずです。

それでは4%ルールでFIREを目指す場合、年間180万を得るために必要な資金は4,500万が必要金額となります。つまり、20代であろうが30代であろうが、私の生活支出の範囲であれば資金4,500万+持ち家でFIREが達成できるという計算となります。しかし、FIRE理論では年金を想定していないので、受給できる年金の想定額を組み込めば更に低い金額でFIREを達成することが可能な筈です。

予算案の精度が高まる事はアーリー/セミリタイア生活者にとっての精神的不安を取り除いてくれる事は間違いないと思います。

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