セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

不動産大家の仕事とは?

サラリーマンの副業として賃貸マンション(区分所有)を購入して賃貸収入を得るという賃貸経営はお手軽?で定期収入が見込める投資ともいえますが、10年以上区分所有の賃貸マンション大家を経験してみての感想を述べたいと思います。

基本的に不動産賃貸の場合は管理会社に家賃の5~7%程度の手数料を支払い、物件の管理、クレーム対応、入居、退去時の手続きを一任するのが一般的です。

賃貸人(借主)は直ぐ見つかるのか?

→経験的に家賃相場も標準で優良な物件でも間隔を空けずに即入居は難しいように思います。私の場合は1年半借主が見つからない事もありました。また、同じ物件でも数ヶ月で借主が見つかる場合もあり、転勤、入学シーズンや運(巡り合わせ)もあるように思います。

そして大家にとって何よりも怖いのは物件管理会社からの電話で「〇〇マンションの△△号室の件ですが・・・」の言葉を聞くたびに体が身構えます。。。😨

最悪なのが「△△号室の件ですが、入居者様が1ヵ月後に退去を希望しております・・・」の言葉です。仕方がないのですが、また、数ヶ月の空き室の恐怖に怯えなくてはなりません。

続いて「△△号室の件ですが、入居者様より給湯器が壊れたとのお申し出がありました・・・」 マジか!20万コースか…という絶望に襲われます。

勿論、管理会社を使うか使わないかは任意なのですが、物件と自宅が遠い場合は管理会社を使わないという選択は取りにくいですし、管理会社を使わない場合は修理業者の手配や直接借主との遣り取りも必要になりますし、契約関連も自分で作成する必要があります。

10年程度の短い大家経験でも水道管が破損して、下の階の部屋が水浸しになってしまった事故(幸いマンション全体で入っていた保険で対応してもらえた)等の想定外のトラブルにも巻き込まれた事もあります。

リタイア後はサラリーマン時代と違ってトラブル発生時でも時間をかけて対応する事ができるので多少は余裕はありますが、サラリーマン時代はテンパっていた様に思います。何事も収入を得るって甘くないですね。。。

ちなみに、ネット上や会社の内線にかかってくるような迷惑電話(これだけでも怪しい)の「ワンルームマンション投資!節税対策に!」等の仲介業者を挟むビジネスモデルは業者にいいとこどりされるだけだと考えていますので、一切近づきません。