セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

セミリタイア2年経過後の資産状況

早期リタイアを決断する際に最も気になる事は手持ちの資産を切り崩さなくてはならないという恐怖であったように思います。

多くの資産運用型セミリタイアブロガーの皆さんと同様にこの2年間では資産は大きく取り崩されていないという結果でした。

主な理由は以下の2点でしょうか。

  1. 円安効果で外貨建て投資信託(WealthNavi、THEO)が堅調に推移
  2. 不動産価値が上昇(マネーフォワードで参考値として自宅、賃貸物件を評価)

リタイア後は想定以上のミニマムな生活水準であったため、積極的な資産運用はせずにWealthNaviに定額を積み立てる以外は現物株式、新規の投資信託等への投資も一切行いませんでした。

計画的にポートフォリオを組んだ訳ではありませんが、現状の想定外の円安、悪いインフレ(給与が増えない物価高)の現状を目の当たりにすると、適度に資産を現物不動産、株式などの金融資産などに分散されている効果が現れていると感じます。

高い手数料で投資玄人からは評判の良くないロボアド(WealthNavi、THEO)も長期運用で複利効果が出ています。以下のグラフは私の2018年からのWealthNavi(リスク許容度最大)の運用結果です。下の薄いブルーが積立額、折れ線が資産額です。

ご覧のように2年目までは投資の結果が出ずに、更に3年目のコロナショックの暴落では大きく積立額を下回りますが😨、これ以降は積立額を上回るようになり、最近の株の乱高下程度ではびくともしない盤石な状態になっています。

しかし、裏を返せばたった2年で社会情勢が目まぐるしく変化し、更に2年後の資産状況は目も当てられない結果になっているかもしれない訳で祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理(ことわり)をあらわす」を忘れずに年金生活開始の歳までなんとか逃げ切りたいと思います。🤔