セミリタイアして別荘地に住んでみる

那須の別荘地で緩~い田舎暮らしの実験中です

「マイホーム投資」という考え方

持ち家としての自宅、投資としての不動産購入は大きなお金が動きますし、一生に1回するかしないかの買い物なので、経験値もなく判断は慎重にならざる得ない出来事です。

セミリタイア・FIREを目指す層から不動産投資が不人気の理由としては大きな借金を背負うリスクや不動産価値も丁半賭博と同じで、もし、価値が下落すれば損失が出ますので(投資として考えた場合)不動産は保有しないという考えも理解できます。

toyokeizai.net

本記事のアンケートではマンション購入で「値上がりした人が64.2%を占め、50%以上値上がりした人が6.5%もいる。値下がりしていない人も含めると86.3%となる」という結果でした(但し、どの地域に住む人からアンケートを取っているのかは不明ですが…)。

確かに、私の過去の記事でも金融投資よりもマイホーム投資(大都市)が比較的安全ではないかという考えを書いていますが、

shaaa.hatenablog.jp

これらの結果はあくまでも過去から10~20年経過後の現在の状態に過ぎません。現在の建築資材不足やコロナ禍の影響によるマンション高騰が今後も継続するものなのかという推測が必要です。

  • 少子化、家賃高騰、テレワーク浸透で大都市から地方への人口流出、人口の分散化の流れは一定数ある(マイナス要因)。
  • 特に東京等の大都市は「安い日本」、「安全な日本」を買いたい外国人による投資や住居としての魅力は続く可能性が高い(プラス要因)。
  • 所得の格差の拡大と同様に不動産価値も2極化(都市vs地方)する(プラス要因)?

この辺りの要素が不動産素人による推測ですが、10年後の日本の姿は分かりません。

もし、私が今30代でマイホーム購入を検討する世代であれば、大都市であれば購入、地方であれば賃貸を選択すると思います。

購入する場合も住みたいエリアを絞り1~2年計画で中古マンションの検索を繰り返し、価格相場を学び、売れずに値下げをしている物件などにも注視しながら、掘り出し物件があれば決める感じでしょうか。